CEO Profile

小島 タクヤ  Takuya Kojima


1983年12月25日生まれ37歳

海が美しい長崎県対馬出身。

九州産業大学を卒業後、マンションデベロッパーである株式会社理研ハウスに入社。営業マンとして5年半在籍し独立。個人事業主を経て会社設立後、各方面にて活躍し今に至る。

10億円程の売上で銀行と中小企業事業から5億円の融資と出資を受け、プロジェクト資金として5億円を追加し合計10億円の負債を29歳で背負う。

基幹システムの開発費・TVCM ・オフィス費用・人件費を含む販管費は毎月3900万円を超え、teamビルディングに合わせた投資対効果としての回収率と、ビジネスモデルへの限界値、資金投入のタイミング、仲間への信頼、それら全てのバランスを崩し32歳の時点で仲間・家・オフィス・社会からの信頼、そして自分を信じる心を失う。1年半のホームレス期間と実質破産状態(※破産も再生もしていない)から、自分と向き合い続け、最後まで僕を信じてくれ支え続けてくれた家族と大切な仲間と一部のバンカーだけは、僕が戻ってくるのを信じて助けてくれたお陰で、5年の歳月を経て地獄から戻ってくる。

そこから再起をかけ奮起し、2020.02.22にアメリカシリコンバレーに不動産テック企業(LifeStyle technology 事業)を設立。コロナ直撃でstay期間を経て、世界初となる世界中の投資家へ向けた世界中の投資商品をアプリで売買・管理運用・アップセル出来るAPPを世界初でのローンチを目指す。日本人teamによるアメリカ企業としてのユニコーン企業を目指し信頼できる仲間と共に邁進中。アメリカ本社の子会社を、2022年春に新設予定。日本法人では、

『空き家×リノベ×新感覚の投資APP 』

のブランドをリリース予定。

個人としても、投資家として不動産を111物件を購入し、なんと失敗は最初の1件のみ。現在、

110連勝中。

個人・法人問わずコンサル依頼が増え、1時間25万円のコースのみ(※現在は基本的に新規は受付ていない)。